大船渡市議会 2020-12-11 12月11日-02号
一方、病床の確保状況については、既に入院用病床数374床、うち重症者向け59床、その他宿泊療養施設用部屋数381室の計755人分の病床等を確保済みであり、計画数値を超える十分な病床等を確保しております。これを受け岩手県では、医療体制は堅持しているとの見解を示しております。
一方、病床の確保状況については、既に入院用病床数374床、うち重症者向け59床、その他宿泊療養施設用部屋数381室の計755人分の病床等を確保済みであり、計画数値を超える十分な病床等を確保しております。これを受け岩手県では、医療体制は堅持しているとの見解を示しております。
また、昨年の台風第19号及び同台風による10月13日のナミビア・カナダ戦中止に伴い多くの宿泊キャンセルが生じたと思われること、高速交通網の整備により当市へのアクセスが向上したことで日帰り旅行のニーズが増えていること、市外宿泊による試合観戦ツアー旅行商品や団体旅行の利用、さらには、市内宿泊に関して、大会及び試合関係者等が確保済みで空き室が極めて少ないといった風評により、観戦客が市内を避けて市外に宿泊した
同地区では2世帯が孤立化しましたが、1世帯は車道確保済みであり、もう1世帯は人道通路のみ確保済みであります。 下平田川下流部につきましては、浸水により一時通行できない状況となりましたが、現在仮設道路で対応中でございます。 続きまして、被災された世帯の避難状況等についてでございます。
当初の計画では、来年の2月上旬から鈴子町で定員50人の認可保育所を開設することとしておりましたが、さきに述べた経過を踏まえて株式会社プライムツーワンと協議した結果、保育士も確保済みであり、保育事業を行える体制にあるため、来年4月1日から現在のかまいしこども園平田分園の施設を活用し、3歳未満児を対象とした定員30人の保育施設ぴっころきっず平田として開設する計画に変更するものであります。
居住実態がないと見られる部屋については、契約者本人、または関係者への聞き取り、現地調査等を行い、現状の把握に努めておりますが、出稼ぎや介護、福祉施設への入所、長期入院等の理由によるもののほか、既に住宅確保済みであるにもかかわらず、退去していない例も見受けられます。
また、このほかの3地区39戸につきましては建設用地を確保済みであり、約7割、168戸の整備を進めてまいります。さらに、中赤崎地区に整備を計画している約60戸につきましては、今定例会に関係条例案を上程しております災害危険区域指定を考慮しながら現在候補地の選定に当たっているところであります。
県に対しましては、4期分と5期の前倒し分の整備数を提出していたところでございますが、施設整備における県補助金の4期分の予算は県として既に確保済みであるとのことであり、5期分の前倒し分についても当市が報告したとおりの数で予算確保の見通しがついたとの連絡がきているところでございます。
次に、請願第19号、市道「折居駅・漆林線」の早期改修整備促進についての請願でありますが、本件につきましては、通勤通学に多くの地域住民が利用する路線であり、また真城地区圃場整備事業において、既に創設用地として道路用地を確保済みであることから、全会一致で採択すべきものといたしました。 以上、当委員会に付託になりました請願等の審査の経過と結果であります。
その際につきましても、園としては別の駐車場を確保済みでございまして、そちらを利用するというようなことで考えてございます。
下斗米側の用地は既に確保済みでございます。今後の見通しでございますが、右折レーンも含めて車道が少し山側に寄っていく関係もありまして、工事は同時施工が望ましいわけでございまして、県とも話をしているわけであります。